女優・広瀬すずさんは、映画やテレビ・CMをはじめ多くにメディアに登場し、見ない日は無いほど人気があります。
そんな広瀬さんですが、清楚で可愛いことから整形疑惑が後を絶ちませんね。
そこで今回は、広瀬すずさんの整形疑惑を完全否定できる証拠3選!顔の変化を年度毎に35枚の画像で徹底比較してみました。
広瀬すずの整形疑惑を完全否定できる証拠を発見しました
広瀬すずさんは、姉の広瀬アリスさんが専属モデルを務めていた「Seventeen」のイベントに母と行った時、事務所の社長に声をかけられたことで芸能界入りをします。
そして、2012年に「ミスセブンティーン2012」のグランプリを受賞し、専属モデルとして芸能界デビューを果たしています。
受賞当時は中学14歳ですが、とても可愛いですね!
「ミスセブンティーン2012」では6515人の応募があり、4人が選ばれています。
同年には、日テレ「天才!志村どうぶつ園」でテレビ初出演を果たし、初々しい広瀬さんの姿が見られます。
芸能界での順風満帆なスタートを切りましたね。
今回は、広瀬すずさんがデビューした14歳の頃から、2024年現在の最新画像まで計35枚の無加工写真を徹底精査したところ、整形疑惑は完全否定できると結論付けることができました。
この記事では広瀬すずさんの整形疑惑について、検証画像を用いて考察していますので最後までご覧ください。
広瀬すずの整形疑惑に関するネットの声
整形疑惑の声
顔が変わった?
ネットの声で非常に多かったのが、「顔変わった?」という声でした。
Xでは、2015年を皮切りに毎年のように声が上がっており、2018年・2019年・2020年・2021年・2022年・2023年とわかっているだけでも、これだけ多くの声が上がっています。
鼻が変わった?
その他にも鼻が変わった、二重の幅などの整形疑惑があるようです。
以上を総合すると、鼻や目などの部分的な整形を疑う声よりも「顔が変わった」という顔の輪郭の整形を疑う声が多いようです。
それではまず、広瀬すずさんの顔の変化について年度別で見ていきましょう。
広瀬すずの顔の変化を年度別顔画像で徹底検証
2012年(14歳)~2015年(17歳)
14歳でデビューした広瀬すずさんですが、整った顔立ちで本当に可愛らしいですね。
15歳の時には「謝罪の王様」で映画デビューを飾っています。
17歳の時には、「2015年タレント別テレビCM広告主数ランキング」で首位を獲得するなど、映画やドラマの活躍が凄かったです。
美少女的な美しさから整形疑惑も取り沙汰されています。
しかし、日本では17歳以下の整形は基本的にNGですし、骨格ができあがっていない時期に整形をすることはほとんどありません。
そのため、デビューから17歳の時期に整形をしていることは考えにくいと考察することができます。
2015年(17歳)と2016年(18歳)の比較
2016年には、『ちはやふる』で映画単独初主演を果たし、優秀主演女優賞を受賞しています。
ネットでは2015年に「顔変わった」という声がありましたが、前述の17歳以下は整形NGであることから、整形はしていないと考えられます。
比較画像でも顔の変化は見受けられません。
2016年(18歳)と2017年(19歳)の比較
2017年には、将来の活躍が期待される俳優に贈られる「エランドール賞」新人賞を受賞してます。
同年には、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で初の主演声優を務めています。
比較画像では、撮影角度からちょっとふっくらした感じがしますが、顔の変化は無いようです。
2017年(19歳)と2018年(20歳)の比較
2018年には日テレのドラマ「anone」で連続ドラマ主演を演じています。
また、この年には『Seventeen』専属モデルを卒業し、年末の『第69回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めるなど、人気もうなぎ上りです。
2017年はふっくらした画像でしたが、顔の変化はありませんね。
2018年(20歳)と2019年(21歳)の比較
2019年は、NHK連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』でヒロインを務めています。
比較画像でも顔の変化は無いようです。
2019年(21歳)と2020年(22歳)の比較
2020年の広瀬さんは、「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーに就任するなど、「2020年タレントCM起用社数ランキング」で1位を獲得しています。
まさに、テレビ・映画・CMに引っ張りだこですね。
顔の輪郭もそのままですね。
2020年(22歳)と2021年(23歳)の比較
2021年には『桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜』で時代劇初出演を果たします。
目や鼻の形・口元など、比較画像では全く変わらず、顔の変化もありませんね。
2021年(23歳)と2022年(24歳)の比較
2022年には、映画「流浪の月」で、松坂桃李さんとのW主演を演じています。
「流浪の月」では、横浜流星さんとのベッドシーンが話題となり、検索ワードでも「流浪の月 広瀬すず ベッド 何分」などが上位表示されています。
顔の変化は特に無いようです。
2022年(24歳)と2023年(25歳)の比較
2023年の広瀬すずさんは、映画「ネメシス 黄金螺旋の謎」「水は海に向かって流れる」「キリエのうた」の3本に次々と出演し、多忙を極めています。
2023年は非常に明るい笑顔で、大女優としての貫禄がありますね。
顔の変化はありませんね。
2023年(25歳)と2024年(26歳)の比較
2024年の広瀬さんは、2025年2月に公開される主演映画「ゆきてかへらぬ」に向け、撮影されています。
顔の変化は無いようですね。
以上、14歳から26歳までの顔の変化を見てきましたが、撮影角度などにより多少の違和感はありましたが、総じて顔の変化は無かったと感じます。
では次に鼻・目・顎(エラ)などのパーツついて見ていきましょう
鼻の整形疑惑を検証
広瀬すずさんは、デビューから今まで常にメディアの第一線で活躍し、ドラマや映画・CM撮影などの多忙を極める中で、走り続けてきました。
廣瀬さんが仮に鼻整形手術をした場合、ダウンタイムが必要となります。
術後3日目までは、痛みと腫れを覚悟し、その後1週間程度で落ち着くのが一般的ですが、手術方法によっては落ち着くまでに2週間程度かかる場合もあるそうです。
このようなダウンタイムを考慮しても、撮影などで忙しい日々を送る中、整形の可能性は考えられないと考察することができます。
目の整形疑惑を検証
目の整形については、具体的な整形疑惑などはありませんでした。
デビューから2歳刻みに比較した画像を見ても、変わっていないことが分かります。
二重瞼の綺麗な目をしていますね。
顎(エラ)の整形疑惑を検証
次に「顔が変わった?」という疑問から、顎(エラ)の整形疑惑について見ていきたいと思います。
ドラマ・映画はもちろん、CMでは見ない日は無いほど活躍されています。
特に三井不動産の「三井のすずちゃん」シリーズは、ストーリー性のあるリズム感のある曲で頭にも残ります。
また、映画では年によって3本も公開することもあり、多忙を極めています。
仮に広瀬さんがエラを削る整形を行った場合、整形にはダウンタイムが必要となります。
ダウンタイムには個人差がありますが、エラ骨切り術の場合、腫れや内出血が改善するまでに約1か月くらいかかると言われています。
人気女優として多忙を極める広瀬さんにとって、時間的な余裕はないでしょう。
このことから、顎(エラ)の整形をしている可能性はないと考察することができます。
さいごに
今回は、広瀬すずさんの整形疑惑を完全否定できる証拠3選!顔の変化を年度毎に35枚の画像で徹底比較してきました。
顔の変化や鼻・目・顎(エラ)についての詳細画像や、整形したと仮定した場合のダウンタイムなどを考慮し、整形疑惑は完全否定することができます。
今後も新たなドラマや映画などで活躍されることを期待します。
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